この夏は、Instagramでフォローしているお菓子屋さんの「閉店のおしらせ」をたくさん目にします。
数えていないけれど、昨年よりも間違いなくたくさん。
飲食店の流行りのサイクルは3年と言われていて。
毎月、毎年、新しく飲食店が開業し、ずっと生き残るのは本当に難しいこと。
そんな中で、淡々と毎日商品を作り続けて、SNSを発信し、それでいて現状維持ではなく、熱を燃やし続ける。
長く飲食店を続けていらっしゃる方々には、本当に頭が下がる思いです。
「価格を適正に取れているか」
「売上の柱が複数あるか」
「自分の考えを発信できているか」
「無理なく続けられる働き方か」
この当たり前のことを淡々と続けていくことが、とても難しいのだけれど。
やっぱり最初の設定は大事。
頑張っても頑張っても利益が残らない仕組みは疲弊していく。
キャリアコンサルタントとして就職支援をしている中で、雇用される待遇を見ていて、飲食店独立が決してベストな選択では無いことに気が付きます。
けれどチャレンジしなかった後悔はずっと残る。
だったら、チャレンジすることと期限を決めて撤退することもセットにしてチャレンジするのはどうだろう。
終わりを決めて開業することで、お客様にも「期間限定」を楽しんでもらえるんじゃない?
そんなチャレンジをする勇気さえ、私には無いのだけれど。