農大さんの授業で、商品写真の撮影についてお伝えしていきました。
私は写真を撮るのが好きですが、きちんと教わったことはありません。
商品開発と一緒に撮影の依頼をいただくこともあって、どうしたらこのお菓子が美味しく見えるか、魅力的に見えるか、YoutubeやInstagram、書籍を購入して調べて工夫してきました。
どうしても私好みのテイストになりますが、まあそれが好みでない方は、私に撮影の依頼はしないでしょう笑
というわけで、先日の撮影の授業では、商品撮影の基本的なことと、カメラの設定、構図、といった講義をした後に、11月に行われる農大祭で販売する商品の撮影会をしました。
物撮りと、イメージ写真、両方の撮影をして欲しくて、器や小物を色々と持っていきました。
AIでいくらでも画像が生成出来て、チラシも作ることができる今だからこそ、自分が魅力的だと思う写真は何かを知っておく必要があると思っています。写真に限らずね。
今4つの仕事を掛け持ちしている私は、4つの仕事全ての分野において、自社の魅力を伝えるスキルが求められると感じるのです。
午後からの授業で、お天気は曇り、西からの光を使って、学生さんのスマートフォンを使っての撮影とあってかなり難しい条件。
それでも学生さんたちが商品にカメラを向けて、ちょっと角度を変えたり、立ち位置を変えたり、小物を変えたりすることで、「おーーー!」といって驚いてくれたことが嬉しかったのです。
ほんのちょっとしたことで、それがより魅力的になるならば、体を動かして、構図を変えて、何枚も何枚も撮影する。その中の一枚でも「これ!」と思うものが取れたら最高です。
たくさんの気づきがあったようで何より。
あとは本番に向けて、安全に美味しい商品を仕込みましょう!
製菓学校の授業。今は世界のお菓子の歴史です。
歴史を学ぶって大事。これからの私たちの在り方を考えるために。同じ過ちを犯さないためにも。
お菓子の学校での学びの中でも、その歴史を学ぶのは、新しいお菓子の提案を考えたり、これからのトレンドを推測する際のヒントになるし、
お客様の接客をする際のコミュニケーションの一助になったり、こういた発信をする際のネタになったりします。
なにより、大好きなお菓子のルーツって興味があるから知りたいのです。
さて、お菓子の歴史をたどっているなかで、道具の発達にも触れることができました。
ホイッパーをたどれば、それはネコヤナギなどの枝を束ねたものだそう。
そこで、みんなに「押し道具」を言ってもらいました。
何が好きか、それはどうしてか。
迷う。私は「ゴムベラ」が一推しですが、最近はドレッジも甲乙つけがたい。
学生の推しは、ゴムベラ、ホイッパー、カード、ハンドミキサー、口金、型、パレットナイフ、L字パレットナイフ、ふるい、…
ゴムベラやホイッパーが一番人気で、ゴムベラの推しの理由は「生地をきれいにとるのが気持ちいいから」。ホイッパーの推しの理由は「混ざっていく様子をみてる時が、一番お菓子を作っている!って感じになるから」ですって。
わかる―!そうそう!だよねー!なんて共感しながらの楽しい楽しい製菓学校での推し活でした。
推しがあるっていいよね。

6月のお菓子の会「ピンクパンサー☆リバイバル」。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
私たち、いくつになっても可愛いものが大好きなんですよね。
出来上がったお菓子を眺めながら、「かわいいー!かわいいー!!」と連呼。ヒョウ柄がピンクになると、牙を抜かれて可愛らしい猫ちゃんになるのかしら、なんて。
リバイバル版はデコレーションを変えました。
6月のお菓子の会のご案内写真では、ケーキピックやセルフィーユが平成のプティガトー臭を醸し出していたですが、リバイバル版は令和っぽくなったのではないかと思います。


どちらもお客様の作品。いかがですか?
お友達にプレゼントしたら、絶対喜んでくれますよ!
だってこんなに手間がかかるケーキ、お菓子屋さんには売ってないでしょうから笑
ピポット徳島カルチャー教室「可愛らしい苺のブーケ」に参加して下さった皆様、ありがとうございました。

海外では人気のフードブーケ。
日本でも卒業式のプレゼントで、キャンディーブーケだったり、お花以外のブーケがよく見られるようになりましたね。
今回は苺とユーカリを組み合わせてすっきりエレガントでキュートなブーケに。
広がりを持たせながらバランスよく組むにはちょっとしたコツがあります。
大学生の時にお花屋さんでアルバイトをしていて、アレンジメントや花束を作っていたことを懐かしく思い出しながら、講座の準備をしていました。

皆さんコツをつかんで、可愛らしいブーケに仕上がってよかった!

文字付リボンの結び方は、文字がきれいの読めるようにエルメス結びをお伝えしました。
ほら、リボンが裏表になることなく、逆さまになることなく、きれいに文字が読めるでしょ。

ブーケを作り終わったら、フレッシュ苺とチョコがけ苺を食べながら、「苺スイーツ・世界と日本のトレンド」のお話を。
高級エレガントパフェから台湾かき氷まで、世界中の苺スイーツを紹介して、盛り上がって頂きましたよ。


とっても楽しい時間をありがとうございました。
リクエストレッスン「爽やかレモンパイ」の相席を1名募集します。
昨年6月のマンスリーメニューとして、皆さんに楽しんで頂いたレモンパイ。
即席パイ、レモンカード、メレンゲの組み合わせです。

最初にレモンパイ考えた人、天才ですよね。
この機会に一緒にレモンパイを作りませんか?
年内のお菓子の会は12月22日で終了しました。

シンプルでスタイリッシュなクリスマスケーキは皆さんに好評。さらに、誰が作っても素敵に仕上がる作り方になっていて、「すごいすごい!お店みたいになった!」の声があがり、こんなに喜んでいただけて本当に嬉しかったです。
今年もおうちのお菓子の会や出張講座、研修会で私と一緒にお菓子を作って下さった皆様、ありがとうございました。
2025年はお菓子の仕事を縮小し、キャリアコンサルタントの仕事を増やしていきました。
ありがたいことに他にも新しく仕事をいただき、50歳の節目の年はパラレルワーカーとして忙しく働いた1年になりました。
みなさんと一緒に作ったお菓子は16種類。
農業大学校での授業、苺大学での授業。
よろず支援拠点のセミナー4回、就職支援のセミナー4回。
よろず支援拠点での相談や職業訓練期間中のキャリアコンサルティング。
大学での就職ガイダンスフォロースタッフ。
六次化企画推進員としての業務。
私は何屋さんなんだろうというくらい、働いて働いて働いて働きました。
自分でもわかっていないという事は、きっとこのホームページに来た人も戸惑うはず。そんなわけで、立ち上げてから5年たったこちらのホームページをリフォームすることになりました。
2026年は「お菓子なキャリアコンサルタント」としての活動も発信して行けたらと思います。
皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいね。
徳島農業大学校の学生さんが学祭で販売する商品について、授業で何度かサポートさせていただきました。
学生さんそれぞれが研究のテーマとしている農産品を使った商品開発。

学生さんの技術、製造許可の範囲内、限られた準備時間。
安心安全は大前提で、できるだけ美味しく見栄え良い商品にするため、先生方と学生さんが商品化を進めてきた中で、私はお菓子作りの技術的な面でサポートしました。
せっかく作った商品を「より良く紹介したい」と、微力ながら撮影のお手伝いも。



さすが学生さん。AIを使ってとっても可愛らしいポスターに仕上げてました!

新鮮野菜やワークショップもあって、お子さんと一緒でも楽しめます。
毎年この時期に開催されるようですので、お近くの方は来年の10月末から日程要チェックですよ。
今週は「アグリチャレンジコース6次産業化講座」で、阿波すず香のお菓子を作ってきました。
県内で6次産業化にチャレンジする農林水産漁業者様が参加される講座です。
「ゆず」と「すだち」を掛け合わせた柑橘「阿波すず香」を使ったお菓子を作って下さいというリクエストにお応えして、レモンパイをヒントにしたお菓子に。

試食・片付けまで2時間ほど。
型がなくても作れるよう、パイシートを器にした、簡便なタイプのレモンパイ。
もとい、阿波すず香パイ。
試食の間には「柑橘の特性を活かしたお菓子作り」のお話をしました。
阿波すず香カードを使ったお菓子の応用をディスカッションする予定でしたが、もう時間いっぱいいっぱいで(笑)。
実習でできることと、実際の6次化には差があるのですが、そのあたりのお話を皆さんと一緒に次回できたらいいなと思います。
昨年から、デコレーションケーキにエディブルフラワーを使っています。
苺の季節が終わり、どんな風にデコレーションしようか迷います。
そんなときに、ちょっとお花があると、エレガントな雰囲気やお祝い感が演出できますよね。
私はオーゲツ株式会社さんのエディブルフラワーを注文しています。
徳島県内のスーパーでもお取り扱いがあるようですが、私の生活県内ではお見掛けしないので、
中央卸売市場の宮崎商店さんに、いつも少量を無理言ってお取り置きしてもらっています。(関東や関西の方での需要が多く、供給が追いついていないのだとか)
エディブルフラワーは、園芸用のお花と違って、農薬の制限があります。
オーゲツさんのエディブルフラワーは、クリーンな室内で栽培されているので虫の心配がなく、水耕栽培と呼ばれる土を使わない栽培方法なので、洗わずにそのまま使用できます。
レッスンで「どこに売ってるんですか?」と聞かれることがあるので、取り上げてみました。
もし、お近くのスーパーで見かけたらラッキーですね。





ピポット徳島「簡単でおしゃれなデザートプレート」の講座に参加して下さった皆様、お申し込み下さった皆様、ありがとうございました。

実際に作っていただくのは、クレームブリュレと焼き菓子。
こちらはラッピングしてお持ち帰り頂き、
私が作ったお菓子を使って、アシェットデセール2皿に挑戦して頂きました。
皆さん、いろんなテクニックやアイデアを組み合わせて、エレガントでおしゃれなプレートに仕上がっていましたよ!




私も皆さんと一緒に自分が盛り付けたものを試食して、とっても楽しい時間を過ごすことができました。2皿難なく食べちゃいましたね(笑)。
ありがとうございました!
お持ち帰りのラッピングはこんな感じで。


クレームブリュレに使った容器はこちら。
〇 角型カップ 10cm A6100D 100枚
〇 角型カップ 10cm 高蓋 LA610D 100枚
シール
〇 cotta シール アメリカンカフェ(3柄×3片)
リボンは手芸用の綿紐を使っています。
紙紐もいいですね。
麻紐は、繊維がほぐれて動物の毛に見えるので、避けたほうがいいでしょう。
綿紐、木製スプーン、共に100円ショップで。
焼き菓子はパータシガールを使ったものなので、割れやすい。
なので、補強のためにムースフィルムを入れました。
〇 ムースフィルム テープ付 45×200
テープの部分は切り取っています。
袋は
〇クリスタルパックS6-25
中には
〇シリカゲル3g を1つ入れています。
よかったら参考にしてみて下さい!