うつわ屋きた陶さんにラベンダー色のエプロンを納品しました。
リネン100%、幅広タイプです。
大切なお洋服を守るためにも、エプロンは必須。
漂白剤、カシスピューレ、エプロンを着用していなかったためにつけたシミは数知れず、、、
そうそう、栗が店頭に並び始めましたね。
栗の渋皮煮もシミになるのでご用心です。
徳島県徳島市吉野本町5丁目9─3
いちじくのタルト、始まりました。
タルトの構成は、
パートシュクレとクレームフランジパンヌのタルト
クレームディプロマート
いちじく
クレームフロマージュ
そして、ほんの少しラム酒です。
いちじくのねっとりを利用して組み立てています。
ふれあい健康館さんにて、ハロウィーンに向けたお菓子の講座を開催します!
ハロウィーンのステンシルクッキー。
ご用意した型の中からお好きなハロウィーンの絵柄を切り抜き、ココアパウダーを使ってクッキー生地に転写して焼成します。
1人(1組)10枚~12枚をラッピングしてお持ち帰り頂く予定です。
ゆっくりとお一人でお菓子作りを楽しみたい方は平日の一般講座へ。
お子さんやお孫ちゃんと一緒に楽しい思い出作りとして参加される方は土曜日の親子講座へ。
一緒にハロウィーンのお菓子を作りませんか?
可愛いチラシも作って頂きました。
いつもありがとうございます。
9月3日は夫の誕生日。
2112年に誕生するであろうドラえもんと同じ誕生日です。
当日の今日は用があってパーティーができないので、夫のリクエストで昨日焼き肉屋さんに行きました。
お肉は控えめにしようと思っていましたが、ついつい普通に食事をしてしまって…
40歳を過ぎてから、牛肉、特に脂身の多い良い国産牛はダメになってしいました。
家族には「出た。ごちそうアレルギー。」と言われ、
今日は放置してもらって。
ゴロゴロ横になったままでごめんだけど、誕生日おめでとう。
新しいパソコンの設定が終わりました。
5年使用したパソコンが重くて重くて。
新しい相棒は立ち上がりも早く、サクサクお仕事してくれて気持ちいい!
もっと早く買い替えておけば良かった。
レシピ作成、ブログの更新も気持ちよくできそうです。
ビスキュイのオレンジロール。
懐かしいクオカレッスンからです。
ロールケーキ1切れをデザートプレートにしました。
飾りのパーツは、ソース作りで余った卵白を使ってラングドシャ生地で作ったものです。
ビスキュイ生地、オレンジクリーム、オレンジソース、ラングドシャ、デザートプレート、ロールケーキのラッピング。
盛りだくさんの内容でした。
お付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
夏休みが終わりました。
8月後半はお菓子の仕事はお休みして、息子達と一緒に私の課題に取り組みました。
宿題を残しているのは私だけ。
クオカレッスンから「葡萄のムース」。
センターには部法のジュレも忍ばせています。
パニムールの中に四角く仕込んだケーキ。
一つ食べるには大きい、
どうしたら美しいカットができるか悩んだ記憶があります。
確か、1人分斜めにカットして試食をお出ししたのでした。
9月の出張講座は「すだちのビスキュイロール」です。
ビスキュイとはスポンジ生地全般をあらわしたり、ビスケットをあらわしたりします。
全卵を泡立てて作るスポンジ生地を「ジェノワーズ」と呼び、それに対して、卵黄と卵白を別々に泡立てて作るスポンジ生地を「ビスキュイ」と呼んで区別されることも多いです。
ジェノワーズの配合にはバターや牛乳が加えられていることも多く、しっとりとした生地が特徴。ショートケーキやロールケーキに使われます。
一方、ビスキュイは軽くてふんわりしているのが特徴で、さらに絞り袋に入れて絞り出しながら模様を描くことも可能です。
生地に粉糖をかけて焼成するので、サクッと歯切れがいいのも特徴。
代表的なお菓子は、細長く絞り出して焼いたビスキュイ生地を周りに立てて並べる帽子型のお菓子「シャルロット」や、ジャムやバタークリームをサンドした「ブッセ」、「ティラミス」ではコーヒーシロップをたっぷり含ませることができるのでビスキュイを使用します。
酸味のあるすだちクリームは、ジェノワーズよりもビスキュイの方がお似合い。
斜めに絞り出した模様が印象的なロールケーキに仕上げています。
一緒にすだちのビスキュイロール」作りませんか?
お申し込みは→ エミールさんのホームページお申込みフォームからどうぞ。
クリックすると、お申込み方法へ移動します。
お電話(088-637-0241)
いつもお風呂は最後に入るのですが。
昨夜湯船に浸かった時、浮かんだ1本の髪の毛を見て「あー、きれいなお湯に浸かりたいなー」と心の底から思いました。
お風呂上りに夫に、そのことを言ってみると、
「じゃあ明日お風呂行こうよ。」
「お風呂は疲れるから、帰ってきたら何もしたくなくなるし…」
「じゃあ晩御飯食べて帰ってもいいし、買って来てもいいし。」
やりたくないと正直に言って、やらなくていいと受け入れてもらえる。
ありがたい。
それなのに。
お風呂の帰り道、
「あー、疲れた。もう今日は何もしたくねー。」
といった長男に
「そうだね。」
と言ってあげなかった。
心屋仁之助さんの「頑張る人は報われない」という言葉を信じてみたい。